アッシュ（タモ）フローリングの完成現場

「設計を依頼された人や家族に合う家を創ろうと思ったことは今まで一度もないと思います。むしろその人がいたからこそ生まれてきたような家を創ることを心がけています．．．だからおのずと、創るたびに全く違うものが出来るのだと思います」、

「繰り返すことなら、少し豊かな場所であるだけで、それは実際に暮らす人にとって、とても豊かな日常につながっていると思います。そんな長い時間を意識した家を創りたいと考えています」

畑友洋先生のフィロソフィを読むと、偉大な建築家る・コルビュジェの名言を思い出す：建築家は新しい言葉を使用するのです、それは『やってみるのだ！』

「京都斜条坊の家」です。畑友洋先生のチャレンジ精神、及びフィロソフィを実感できます！　弊社のアッシュ（タモ）フローリングも役を立てれて光栄です！

フローリング：アッシュ（タモ）150ワイド巾、床暖房対応フローリング、自然オイル仕上げ

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