吉川弥志先生は、住宅の設計について、品の良さを大切にする一方で、

「エロス」も大事にするそうです。

つまり「艶付け」です。空間の変化、光と影の変化、平面から立面への変化を

創り出すことによって、見た人の想像が掻き立てられる家を目指しています。

京都の家が完成しました！

天井には、厚み９ｍｍと12ｍｍの2種類の材料を交互に貼り合わせることのよって、光と影を創り出し、素材の良さをいっそう際立たせるとともに、平坦な空間から躍動感のある空間へと変化させました。

設計監理：一級建築士事務所吉川弥志設計工房　

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天井材：ミャンマー・チーク（75巾）、自然オイル塗装、巾：75～120対応可能

樹種については、その他、オーク、アッシュ、アメリカウォールナット、バーチ、メープル、花梨、ブビンガ、チェリーなど全樹種対応可能。

お問合せ：info_worldfrontier@yahoo.co.jp

ミャンマーチーク フローリング